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クラウド型 | クライアントにソフトをインストールすることによって実現する |
プロキシー型 | プロキシーサーバを立てて、そこでフィルタリングを行う ソフトウェアだけではなく、アプライアンス製品もある |
UTM型 | ファイアウォールと一緒の箇所でフィルタリングする方式 FortigateやPaloaltの機能です。 ポリシーが日本基準ではなく、世界標準になります。 |
クラウドのWebフィルターが、1日後ではないと通信ログが見えないということがありました。
サイトが見えないという問い合わせを受けた時に、ログを見たいので、即時ログが見える製品を選びたいです。
セキュリティーの厳しい会社では、SNSの書き込みができない会社があります。
そのような会社も閲覧だけは許可した方がいいのではないでしょうか。
グループポリシーでProxyで設定されている場合、Windowsの「インターネットオプション」からはわからないです。
ChromeのURLに、chrome://net-internals/#proxy を入力すると、Proxyの設定がわかります。
SasSは、すぐに通信ログみれなかったりするので注意。サイトが見れない時に調査しづらいです。
http://www.alsi.co.jp/security/iscats/
http://www.daj.jp/bs/i-filter/
スタンダードライセンス | Global DataBase | |||
---|---|---|---|---|
License | 新規価格 | 更新価格 | 新規価格 | 更新価格 |
30-49 | @9,400 | @4,700 | @4,700 | @2,350 |
http://www.alsi.co.jp/security/is/
InterSafe WebFilter | InterSafe LogDirector Professional | ||
---|---|---|---|
ユーザレンジ | 1年契約 | 初年度 | 次年度以降 |
21-25 | \119,000 | \98,000 | \24,500 |
41-50 | \328,000 | \98,000 | \24,500 |
91-100 | \548,000 | \98,000 | \24,500 |
OSSのsquidでも、特定のサイトのみアクセスさせたり、特定のサイトをアクセス拒否するなどのWebフィルターの利用ができます。
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